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《求人募集に特効薬!》スマホ世代に向けたビジネスSNSとは!?

2018/04/11

《求人募集に特効薬!》スマホ世代に向けたビジネスSNSとは!?
スマホ世代に向けた求人募集に革命を起こした
ソーシャルリクルーティング【Wantedly:ウォンテッドリー】とは!?
今までの求人媒体との違いを理解して、即戦力の人材採用につなげる!


(株)アーバンフューネスコーポレーション
IT事業推進役員:加藤 勉




葬儀社にとって優秀な人材を確保することは、大きな課題の一つです。
そもそも葬儀業界は、業界規模が小さいマイナーな業種である上に、専門葬儀社以外の互助会やJA葬祭が葬儀の約3/4を施行しています。

専門葬儀社の中でも求人募集に専任の担当者を置き、募集媒体に予算の割ける大手の葬儀社でさえ、休みが不規則になってしまう労働環境などが求職者に敬遠され、そこにサービス業の慢性的な人手不足も重なって、思うように人材採用を行えていないのが実情です。

ましてや地域密着の葬儀サービスを提供している中小葬儀社では、求人募集にかけられる人も予算も限られており、ハローワークや知人からの紹介に頼らざるえない状況が続いているようです。

そんな即戦力の経験者はおろか、未経験者の中途採用もままならない、悩める葬儀社の採用活動を支援してくれるサービスが、スマホ世代を中心に急速に広まりはじめた「ソーシャルリクルーティング」です。

ブログやTwitter、Facebook、Instagramなどのソーシャルネットワークサービス(SNS)を活用した新しい採用手法で、代表的なものに「Wantedly」「LinkedIn」「Green」「TalentBase」などがあります。これらを総称して「ビジネスSNS」と呼ぶこともあります。

人材を確保したい葬儀社は、ソーシャルリクルーティングを活用することで、国内月間アクティブユーザー数(実際に利用している人数)Twitter約4,500万人、Facebook約2,800万人、Instagram約2,000万人などに向けて採用活動のアプローチが可能になります。

大手求人サービスを使った求人募集は掲載料金が高額であるのに対して、ソーシャルリクルーティングは情報掲載が無料~数万円程度と低コストなことも利点です。

ソーシャルリクルーティングにも各社それぞれ特徴があり、料金システムやどの業界の人材に強いかなどの違いがあります。今回はアーバンフューネスも人材採用に活用している「Wantedly(ウォンテッドリー)」をご紹介しましょう。



Wantedlyの掲載料は月額3万円(1年契約)、3,5万円(半年)かかりますが、他のビジネスSNSのように採用1名につき数万円の成約報酬といったものは一切ありません。初めてソーシャルリクルーティングを利用する葬儀社にとって敷居が低く、料金も明朗なので何かと安心です。

Wantedlyは、自分たちの会社と業務に最適な人材と「出会える」ことに特化したソーシャルリクルーティングです。
直接的な「採用ツール」というより、入社動機を形成するための「採用広報ツール」といえます。求職者に向けて「求人情報」を前面に打ち出すのではなく、会社と求職者がお互い「会ってみたい」と思わせるコミュニケーションの場を提供しています。現在、官公庁を含む登録企業数25,000社、月間200万人を超えるユーザーが利用しています。

Wantedlyの企業情報欄には、一般的な求人サイトでは必ず掲載される「給与」「応募資格」といったものは記載されません。
その代わり業務の詳しい内容、企業理念、職場の雰囲気、働く社員の写真などを掲載します。求職者もFacebookやブログなどを使ってプロフィールを随時更新しているので、お互い「これから一緒に働く仲間を見つける」のに適したスタイルになっています。また、求職者と会社の担当者がチャット形式(リアルタイムで文字による会話ができるツール)で気軽にやりとり出来るのも特長です

今までの求人情報誌や求人サイトは、会社と求職者が給料や職歴といった条件をすり合わせる採用が行なわれていました。これでは待遇の良い会社にばかりに応募が集中して、仕事にやりがいを求める人材、社風に共感して応募する人材の採用を難しくしていました。

Wantedlyの場合、会社と人をつなぐことで互いに興味を持ち、共感や信頼関係を築いた結果として採用があります。これで会社側は、書類選考と面接のみで採用すると起こりがちだった早期離職を未然に防ぎ、より適切な人材を確保できる可能性が高まります。一方、求職者側もせっかく転職したのに業務内容や職場環境が肌に合わず、再び転職を繰り返すリスクを回避できます。

企業理念に共感してくれる人材、業務内容や仕事の進め方を理解してくれる人材、そして何よりも誠実で信頼できる人材にアプローチするためには、まずは自分たちの会社を知ってもらう必要があります。
Wantedlyを活用して自分たちの会社と仕事を広く理解してもらうことで、共感した求職者が会社を訪れてくれる機会が増えます。給与や待遇については求職者と出会った後に、時間をかけて話を進めていけばいいわけです。

ソーシャルリクルーティングの強みは、これまで企業規模や待遇、勤務地といった文字面ばかりで判断されてきた求人募集に、会社の中身をアピールできる場がつくれることです。地方都市にある会社でも、大都市圏で働く求職者へ自分たちの会社のやりがいや魅力、環境を伝えることが可能になり、Uターン就職につなげるチャンスにもなり得ます。

レポートを読まれて興味を持たれた皆さんは、Wantedlyの「30日無料トライアル」を試してみるのもいいでしょう。




 
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